雑踏の中で、一際輝きを放つ美意識の高そうな女性...オシャレなハットが大きいのか、顔が小さいのか、表情が伺えない。
不安しかなかったが、恐る恐る声をかけてみる。
ビックリしたので、ヤッちゃったかと思った。
しかし、名前を言うと上品に微笑む。
心の中で、ガッツポーズ!!
そして、股間はバックハーーーツ!!!
近づいただけで、良い香りが漂う。
容姿に似つかず可愛らしい高い声だ。
お高い感じが全くなく、とても柔らかく、程良いスキンシップで甘えん坊さん。
これは、これは、頂きマンモーーーーース!!!!!
どんな男でも勘違いしてしまうであろう誉め言葉と気遣い、そして男を3歩下がって立てる事が体にしみついている。
プロフィールを書かせてみれば、異常に’’H”と”スケベ”の言葉が多いので、恒例の質問を投げかけてみる。
「あれっ、’’H”と”スケベ”が凄いねぇ。」
そそる笑顔を向けてくる。
『あっ、すみません。』
「いやいやいやいやいや、謝る事ないよ。好きなんだねぇ!!」
色白美肌過ぎる顔が、本物の桃みたいに染まった。
『すみません。とても、私、Hなんですぅ。』
風俗は何年も前に2~3日程度の経験をした事があったのだが、何故、2~3日で辞めたのかを聞いてみると、期待以上の答えが返って来た。
『お恥ずかしい話ですが、私、嵌ってしまうと確信してしまったので、その時は留まったのです。』
「あらっ、不正解っ。。」
『えっ、、、』
「だって・・もう目が、早くして...って言ってるよ。」
桃から林檎に変わった。
いや、この一言で、冗談から本気に変わったのだ。
控えめな奥様が豹変した。
意識的とも無意識とも取れるが、確実に距離が縮まった。
次の瞬間、大胆に体を預けて来たのだ。
ドМで控えめな奥様も《欲》には勝てなかった。
最高の唇を塞ぐ。
エロく可愛らしい声と吐息でテンションが爆上がりしてしまい少し乱暴に服を剥ぎ取る。
夢中な奥様は、どんどんエスカレートする。
もう、何をしてもエスカレートするのではないかと思えるくらい従順だ。
肌が露わになると核兵器でも落ちたのかと思うくらい光り輝く。
真っ白でツルツルの美肌は、大袈裟ではなく、自分の姿が反射されて映し出されてしまうほどだ。
先程の乱暴に剝ぎ取るのは神々し過ぎて、ブラジャーを取る時には、ガラス細工を扱うくらいゆっくり丁寧になってしまっていた。
念願のブラジャーが外れると、これまた拝んでしまうくらいに美しい。
掌から零れるくらいの大きさで張りがあり、天に向かっている。
色はとても薄く、これまた桃色で、小さな乳輪とツンッと固くなってしまっている乳首に思わず吸い付いてしまう。
非常に敏感で感度が良好だ。
”とても、私、Hなんですぅ。”の言葉を思い出した。
もう膝を曲げ、立っていられなそうな奥様のパンティを歯で咥えおろす。
そこも何ともツルツルピカピカで、テカテカに湿っているのが良く見えた。
これは、是非ともお勧めしたい。
ゆっくりと蜜部に顔の位置を合わせ、パンティをおろして頂きたい。
富士山に並ぶとも劣らない絶景を体感できる。
クリトリスが激しく感じてしまう奥様は、ペロンと舐めるだけで大変な事になっていた。
『やだ、やだっ。やだぁ~』と言いながら、執拗に感じ続ける姿が非常にドエロイ・・
それでもクリトリス攻撃を続行する。
か細い小さな体が震えながら大きく揺れながら、絶頂を迎える。
この唇はフェラの為に作られたのかと思うほどに快感で、奥様も大のフェラ好き。
鬼に金棒なのである。
Hな人に会いたくて・・・
セフレが欲しくて・・・
経験のない潮を吹いてみたくて・・・
是非、立候補させて頂きたかった。
喜ぶべき入店なのだが、どこか悲しい。。。
今が、女盛りの美人奥様に死角はございません。