清楚で清潔感がある色白美肌の美しい女性が姿勢を正し、立っている。
現時点で、100点の姿である。
声をかけると心からニコッと微笑み、朗らかに挨拶を交わす。
細身なのだがムチムチ感もあり、凹凸がハッキリと窺える最高の体付きだ。
幼稚園の先生をしている事を聞き、合致した。
おっとりゆっくり心地良くさせてくれる話し方や優しい性格からは、思いやりを感じていたのだ。
到底、当店に入店するタイプには思えなかったのだが、切り出してみる。
「どうして、面接に来たのかな?」
『えぇ、すいません。実は、私、こう見えてすごくエッチなんです。』
「うんうん。こう見えて・・・が、凄く分かる!」
『やはり、そうですよねぇ。なかなか誰にも話せる事でもないんで、素直に話せるのが嬉しいです。』
「そっかそっか。それは良かった。どんどん話していいんだよ。」
『はい。ありがとうございます。私、すごく甘えん坊で敏感で濡れ易い体質なんです。夫とはどんどん回数も減っていって、ムラムラが我慢できない時は、隠れて自分でするようになってしまってて、ついにセフレを作ってしまい幸せだったのですが、最近、ずっと会えなくなってしまって・・ ・・ ・・』
こちらから口を出さずに、沈黙を楽しむ。
『3日しないとムラムラが止まらなくて、なんか頭がぼーっとして来てしまうんです。』
「あららら、重症だねぇ。最近、いつしたの?」
淋しそうに眼を落す。
『5日前に自分でしてしまいましたが、しばらく出来てません。。。』
「可哀想に・・」と頭を撫でてやる。
自然と身を寄せて来る。
身のこなし方というのか、男の迎え方というのか、身体全体から甘えん坊で欲している事がヒシヒシと伝わって来る。
唇は柔らかく、甘い香りがした。
唇と唇を合わせ、服の上から、程良く浮き出た胸を触る。
『♡ンンっ♡』
嬉しそうな色っぽい息遣いを漏らし絡みつく。
服を胸の上まで捲り上げ、ブラジャーをずらし、乳房を掴み、揉んだ。
『んやあっ♡いやぁんッ……♡』
さっきまでの奥様とはまるで別人のように甘く甘く、虫歯になってしまうほど甘い。
ブラジャーを外し、乳房を揉みながら、スカートのホックを外し、ファスナーを下げると、スカートを足元まで下げ、そして、取った。
『あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
大きすぎず、小さすぎず、お椀を伏せたような形の良さは、揉みながら想像が出来たが、見事なくらいに薄いピンクの小さな乳輪と乳首に興奮してしまう。
乳首は堅く立ち、ショーツの中はすでに湿っていた。
(くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・・・・・)
『ああああ――――、っあ、っあ、っあ、っあ、っあ、』
「そんなに、気持ちいいか?」
『い、い、いいー―――ッあ』
アッという間に若妻の快楽は、甲高い声と共に絶頂を迎えてしまった。
小刻みに震えうつ伏せてしまっているのだが、肉厚な尻肉にグイグイとショーツが食い込むその様は《エロ尻》と呼ぶにふさわしかった。
暫く余韻に浸っていたが、こっちを振り向くと言った。
『ごめんなさい。自分だけ。私もいっぱい気持ち良くなってもらえるように頑張りますから、私も、もっともっと.......してもらえませんかぁぁ。。。??』
なんて愛おしい姿なんだ。
これは、文字じゃ表現できない。
一気に興奮はMAXとなり、「ネチョネチョして滑って穴に入っちゃったぞ‥‥!!」等と我ながら恥ずかしくなってしまう言葉を並べながら、何回も何時間も楽しんでしまったのであった。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。