長い黒髪の妹系美少女が立っているのだが、どうしても胸の膨らみとギャップに鼓動が激しく落ち着かない。
何分経ってしまったであろうか、収まるのを待っていたのだが、全く効き目がない。
それどころか、長い髪を指でいじる仕草も可愛らしく、またその時に腕がバストに当たり、プルンプルンと揺れている事に一段と興奮してしまう。
これ以上待たせてしまい帰られては大変なので、開き直って声をかける。
「お待たせいたしました。」
ニコニコニコニコ、ニコニコし、会釈をするのだが、その姿が本当に愛くるしい・・
何故だか、意味もなく、思わず周囲をキョロキョロ確認してしまった。
「暑いねぇ。」
無駄な言葉を発してしまう。
『はいっ。本当に、暑いですねぇ。』
終始、ニコッとして会話をしてくれる。
笑顔がとっても可愛らしいのだが、もうどうしても胸の膨らみにばかり目がいってしまうのだ。
「オッパイ大きいんだねぇ。あっ、、ごめんごめん。」
つい本音が出てしまった。
『いえいえっ、全然。ありがとうございますっ。』
「ごめんね。つい素敵過ぎて・・」
『ずっと、チラチラ胸元見てましたたよねぇ。。。視線感じてたんですよね。。。実は(ニコッ)」』
「だよねぇ~~。だって、勝手に目がイッちゃうんだもん。最高だよ。」
『ホントですかぁ。。!?』
恥ずかしそうにペコッと反転する。
グラマーなヒップも堪らない事に気付かされ、また薄い生地のワンピースに必ず反映されなくてならない下着の線がない。
これで、Tバックである事が確定した。
興奮度は、すでにMAXなのだが、知ってか知らずか、この若妻の顔は笑みを絶やさない。
「オッパイ触ってみても良い?」
場の空気をほぐすために一生懸命ボケてるんだから突っ込んでよという雰囲気を出しながら言ってみたが、こっちを見てまたニコニコニコニコしている。
なんだこの若妻、本当に可愛いな...
「……はい、どうぞぉ。。」
口を尖らせながら、思いも寄らない言葉が返って来た。
拍子抜けし、戸惑っていると、ニコニコのままさらに唇を尖らせる。
ああ、仕事を忘れ、夫婦でもなく、まるで本物の恋人同士になっているようであった。
チュ――。
なんと戸惑っている私を見て、若妻からお道化てキスをして来てくれたのだ。
唇が触れ合った瞬間、我に返った。
アンビリバボー!!!
夢の様だ。
チュウ――――。
ちょっと長い。
見つめ合う。
身体の奥から熱いものが溢れてくるのがわかる。
『もう一度したくなっちゃいますーーー。』
チュ、チュウ――ペロ、ペロペロ。
もっと長いキス。
舌が侵入してきた。
甘くて濃厚な匂い!
めちゃくちゃに甘い!
『んんー』
胸をツンッとぷにっと凹んだ。
『はっ、はうんっ。。』
「手、入れてもいい?」
『……』
コクリとうなずく。
Hカップのご馳走を掌全体で包み込むようにして揉む。
『うう……』
「ぷにぷに色んな形に変形し、エッチな眺めだな。」
『……いやんっ……!』
いきなり乳首を全力で音を立て吸い上げる。
『あ~ああっん~ダメ~……あっダメ~イッちゃう~あっイ、ダ、ダッ、イッちゃう~~~』
瞬殺!!!
嘘だろってくらいに敏感過ぎる若妻は、大きく喘ぎ、乳首だけでイッてしまった。
ワンピースを捲り、セクシーな下着越しに擦る。
『……あんっ……恥ずかしいですぅ。絶対、濡れちゃってますよねぇ~。。。』
「マン汁が垂れてきやがるぜ!!」
『いや、・・あんっ、いや、許してくださいっ・・何でもしますから・・はじゅかちぃですぅ・・』
「ああ、分かった。その代わり、何でも言うこと聞けよ。よし、服を脱げ。」
『はいっ。』
「思った通り、やっぱいい身体してるじゃねぇか・・。たまんねぇな・・。早く全部脱ぎな!」
ゆっくりと下着まで脱ぎ、全裸になった。
ぷりっとしたお尻や、デリケートゾーンが目に焼き付く。
「綺麗だなぁ。脱毛かぁ?」
『生やしててパンティーから出てしまったらカッコ悪いから、永久脱毛しちゃいました!』
真新しいベッドシーツを捲り上げ、押し倒し、膝を立てさせ開脚させる。
『あっ!はっ、ずず..かしい、で、す。。。』
顔を近づけ舌を猛然と動かすと、既に濡れそぼった秘所は愛液を垂らしながら下品な音を立てる。
ーーじゅぷっじゅぷっじゅぷっーー
『あひぃぃぃぃぃぃぃぃ』
相変わらず、反応が良過ぎて面白いように何度も何度もイッてくれる。
「なあ、お互い楽しもうぜ!そんだけいい身体してんだから、旦那も喜んでるだろうし,浮気だってしてんだろ!!おい、早く俺のパンツ脱がして、シャブれよ!!」
『はいっ。。』
下着に手をかけ、ゆっくりとパンツを降ろして言った。
『み、見たことないです。。こんな大きいの・・』
「くらえっ!」
若妻の言葉が早いか、頭を激しく下腹部に打ち付ける。
『んぐぉ…ごほ、ぼほぉ…』
舌の付け根から分泌される唾液が、じゅぷじゅぷと口の中を巡り、舌とおちんちんの間に潤滑油として広がっり、それだけでは消費されない唾液は、舌が左右に動くたび、口の端からよだれとして垂れ出てしまっている。
唾液で顔をぐしゃぐしゃに濡らしながら、思いっきりよく吸い込み我慢の限界が近付く。
「いいぞ、いいバキュームだ。そのままずっと吸ってろよ!!」
『ふぁい…』
「よし、オラオラオラオラッ! 出すぞっ! 口の中で全部受け止めろっ! オラッ!」
すぐに胸を上から鷲掴みにし、激しく揉みしだき、さらに乳首への愛撫も加えていく。
『あ・・、あっ・・。うっ、嘘・・。感じます・・。な、なんで・・?』
一滴残らず溜められた精液は、まだ口の中で白い池を形成している。
様子を伺いながら、頃合を見て膣穴に人差し指と中指の2本を入れる。
クチュッ、ヌヌ・・、ヌルッという音が聞こえる。
『あっ、い、いやっ!いやっ!あ、あぁ~・・。そ、そんな・・。ダメ~!』
「へへっ。指だけで分かるぞ。いい穴してるな・・。汁が多いせいで、デカいビラビラから溢れて、もうヌルヌルだぞ、おいっ!ヒダも多いし、この上のイボイボもいい具合だ・・」
グチャグチャッ、ズボッ、ズボッ・・。
さらに追い込みとばかりにクリトリスを激しくシャブる。
『あひっ!あ、あ・・。あぁ・・、それ、い、いい・・。あんっ、そこっ、いやっ!あっ!ああぁ~~~ん!!』
あっという間に追い詰められ、もう何度目だかの絶頂を迎えようとしていた。
『あ・・、い、イキそう・・。いやっ!いやっ!!駄目っ!! もっ、もうやめてぇ~~!! いっ、い・・、イクぅ~~~!!!』
呼吸を整えている間、見下ろす。
『はぁ・・、はぁ・・。はぁ・・、うぅ・・』
絶頂の余韻にあったが、下半身の異変に気付き、うっすら目を開ける。
『あ・・、そ、そんな・・。も、もう、も無理です。お、お願いっ。許して・・』
そんなお願いを聞くわけもない・・
『あ、ああ・・。いぃ・・。す、すごい・・。あああ・・。あんっ!まっ、まだ?まだ・・?あっ!?あひぃ~!!』
その後も、口では無理だの嫌だの言いますが、何度イカせた事か。
そして、何度、イカせてもらったか・・
「オラッ、もう二発だっ!」
性欲が強く、若いのに変態っぷりも素晴らしい。