清楚100%ながら、どこか妖艶なオーラを持つ色白美肌のスタイル抜群の若い女性が待ち合わせ場所に立っている。
聞いていた服装とマッチしており、一瞬にして動悸が激しくなっていくのが分かる。
冷静を装い、声をかける。
パッと明るい笑顔で一礼する姿に・・
一段と心臓が高鳴った。
おっとり優しく、丁寧な会話から尋常じゃない緊張感が伝わってくる。
そう、経験はほぼなく、良くも悪くも妄想を膨らませるだけ膨らませて、面接を受ける事に躊躇していたそうだ。
細く綺麗な手が震えている。
こんな時は、何よりエッチな話をするのが得策なのだ。
心からエロい欲求不満な奥様は、ソレで緊張が解れ、目を輝かせるのだ。
「どうして、面接に来たの?」
『あっ、はっ、はい。私、結婚してしまったのですが、性欲が凄く強いんです。』
えっっ、ダイヤモンドを発見してしまったぞ!!!
外見からは、予想外と言うか、いきなり物凄いギャップを見せて来た!!!!!
「欲求不満なの?」
『はいっ。。。それと、、私、ドМなので、犯されるような経験もした事なくて、興奮してしまっているんです。』
間違いなく、私が聞いた一番大きな声で、はっきりと返事をした。
一瞬、我に返ったのか、真っ白なツルツルな頬を桃色に染める。
「エッチ好きなんだぁ.....?」
『大好きです。』
「でも、どうしてそんなに好きなら、旦那さんだけなの?」
『浮気したいとも、しようとも、何度も考えました。でも、勇気が出なくて・・ただ、それだけなのですが、ゆ う きが ぁ 出なくて・・』
どんどん語尾が下がり、淋しそうな表情をする。
これ以上ないほどに、愛おしい・・・
「新婚ホヤホヤで性欲が抑えられないなんて、不幸だねぇ。」
『旦那とは、時々、するのですが、正直、つまらなくって。いつもお風呂でオモチャを使ってしまいます。でも、旦那より自分でしたほうが良くってぇぇぇ。』
一段と表情が、淋しそうだ。
結婚して間もなく、ふと気付くと、毎日、オナニーをしてしまっていた。
このまま人生を終わらすのは嫌だという思いから、勇気を振り絞って、今、目を輝かせている。
軽く体に触れると肩を窄め、ビクッと反応!!
吐息を漏らした。
「あれ?気持ち良さそうに、吐息漏らしちゃってぇ・・」
『はいっ。』
「だって、強引にされたいとか言ってたのに、見事に受け入れちゃってるじゃん。(笑)」
一瞬、ハッとなり『す、すいません。。。嬉しくて、断れませんっ。。。』
「そっか、そっかぁ、素直で宜しい!!」
徐々に肌が露わになる。
LEDが反射して、より一層眩しさを増す白いツルツルの肌。
純朴な新妻には似つかわしくないドエロイ細い紐で縛られ透けたレースのランジェリーだ。
スレンダーだが、お尻がプリッと格好良く、女らしさ満点のケツをしている。
すっと指先でなぞってみると、もうそこは体温が高くムンムンしている。
誰もが、ビックリしてしまうであろう湿り具合で、夢中に喘いでしまっていた。
「どこが、気持ちいいんだ?」
『ク、クッ、クリッ、クリトリスがぁ.....』
すでに理性を失い欠け、腰を激しくグラインドしてしまっている事にも気付かない。
悪戯に指摘すると、恥ずかしくテンパりながらも、中断したくないと無言で腰をグラインドして来る。
オモチャも大好きで、腰の振動がオモチャを超えてしまっている。
自分だけではなく、貴方にも気持ち良くなって欲しいという精神も強く、ムシャブリつく姿のギャップが衝撃的です。
こんな夢の様な新妻に死角は、全くございません。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。