幼さが残る童顔に不釣り合いなムッチリバディ...Tシャツを持ち上げるGカップが異常に目立つ。おっとり声も小さく、性格から性癖までドドドドド級のМである。
処女と言われても疑いを持たないであろう真面目そうなのだが、若いのに尋常じゃなくHが大好きで、セフレが3人いるんだというのだ。
こういう女神様みたいな奥様がごくごくたまにいるから有難いのである。
「凄い膨らんでるねぇ。」
胸元を指さす。
『あっ、は、はい。』
「こっちも膨らんで来ちゃった。」
股間を指さしてみる。
『・・・』
動揺した様子だが、決して嫌がってはいない。
「キスしてみようか?」
『えっ、はっ、はいっ。』
顔を近づけると、堰を切ったかのように激しくディープキスをして来るではないか・・
早速、極上のギャップを楽しめ一気に興奮してしまう。
夢中に唇や舌を吸い込み続ける奥様のスイッチは、完全にONになっている。
貪るキスを相手しながら、胸の弾力を感じる。
『ふんっ。。んっっ。。あっ。。うっ。。』
スカートを捲りフェザータッチをしてみると、なんと男欲しさに震える内股に付いた愛液が確認できたのだ。
この感度と濡れ具合は、末恐ろしい。
『…う!!うっ!』
身体をガクガク震わせて応える。
『も、もう我慢できません。おねがい・・です。』
まだ下着さえ見てもいないのだが、積極的な上、息が出来ない、声も出せないほどに、本気で我慢出来ていない。
「じゃぁ、脱げ!!」
おっとりゆったりな奥様なのだが、焦って脱ぐ姿が堪らなく、こちらも雑に両足を開きクンニ、手マンをすると、一瞬で、びしょびしょ.....凄い量で吹き出した。
『ううっ!うわあああーっ!!!!』
更に手マンと電マを繰り返すと、また叫びながら吹き出す。
『があっ!んあっ!?くああ!あああー!!』
ギンギンになったモノを目の前に出すと、上品で真面目な面影は全くなくなっており、凄い勢いで咥えこむ。
髪を鷲掴み、強引に股間を奥に押しつけた。
『ゴフッ……グフッ────』
噎せかえる口元からダラダラと唾液の束が水飴のようにしたたり落ちる。
『苦しい……でも、嬉しいです。』
『グハーッ……ハーッ──ハーッ───』
その場にうずくまり、思いきり息を吸った。
まるで海で溺れたかのような苦しさに襲われていたようだ。
「もう一度だ!!」
ゆっくりと身体を起こし、再び足元に膝まずいた。
噎せかえり充血した目からはポロポロと涙が溢れ、乳房には自ら垂れ流した唾液がドロリと纏わりついていた。
『ンンンーッ──グウウウッ───』
再び、悲鳴が響く。
「もっとだ!もっと奥まで咥えろ!!!」
両手で頭を抑え、グイグイと力を込めた。
『グゥゥ─────ング───ンンンンンン─────ッ。ガハッ───ゴホッ───』
ドロドロと大量に溢れ落ち、床は白濁色に染まってしまったのであった。
超超超ド級のドドドドドМなドドド淫乱、ドドドドドドド変態欲求新妻を存分に楽しんでみては、いかがでしょうか・・・