素晴らしいスタイルと美貌に、女性でもウットリとしてしまうのではないか!!
一目見た瞬間、本人を目の前にしているのにもかかわらず「おぉぉ~~~~っ」と出てしまった。
3歩下がった感じで男性を立てる美人妻・・もうすでにこちらはメロメロになってしまっている。
良い女の香りで満たされている部屋に2人きりでいると、生き地獄だ。
そんな事は何も知らず、おしとやかにニコニコと無邪気な笑顔を向けている。
旦那様は、やはり彼女に夢中になり、ストーカーのごとく長い年月をかけ彼女を奪った。
この気持ちは十分に理解が出来る。
しかしその後が全く納得が行かない。
「釣った魚に餌をやらない」「宝の持ち腐れ」「灯台下暗し」
全て、何かが少し違うのだが、『男』ならば・・こんな文句無しの奥さんを抱かなくなるというのであろうか?
私ならば...Tシャツよりも、パンツよりも一緒に過ごしてしまうであろう!!
本当に大バカ者であるが、そのおかげで、当店に辿り着いた事も否めない。
最近では、2日に1回から毎日のようにオナニーをしてしまっていた美人妻...もう限界が来ており、離婚までもを考えているのだ。
しかし彼女の性格では、一生、離婚話を切り出せないであろうドМ感が半端ない!!
哀れで愛くるしく、下心もなく無意識に近づいて、そっと肩を抱いてしまった。
抵抗しない....ふと我に返ると、一気に変態心で埋め尽くされる。
髪を撫でながらキスをする。
甘い香りに理性を失う事をも忘れ気絶してしまいそうな気分だ。
舌を入れると、呼吸が荒くなって来た。
「うぅ~~~ん。。」と喘ぎながら、絶妙な舌使いで必至に吸いついている。
清潔感抜群のワンピースをゆっくりと剥がす。
憧れの裸体が徐々に見え始めた。
真っ白な下着にこんもりたわわに実った巨乳の谷間が素晴らしい。
パチンッとブラジャーがふたつに分かれて、見事に結実した乳房が揺れる。
非常に小さい薄紅色の乳首、可憐な感じの薄桃色の乳頭が、形よくツンと上を向いている。
想像以上に、形といい、大きさといい、超一級品だ。
興奮して、つい荒々しく乱暴に吸いついてしまう...
『あああっ!あぁぁぁ~~~~んっ。。』
眼を閉ざし、唇を噛み締めながら、悦びを感じている。
片手で収まりきらない豊かな肉のふくらみを、両手を使って思う存分に揉みあげていった。
小さな乳首をひねり出すようにして、また鷲づかみにして、やりたい放題に感触を楽しむ。
「まったく溶けるような乳房だ…」
少し恥ずかしそうに、耳も首筋も真っ赤に火照らせ、ガクガクと全身を上下させてしまっている。
「…いやあッ…ああ…い…や…ああッ…だ…め…いやっ!ち、乳首ぃっ…!気持ちいいっ!」切迫した呼吸で言う。
予想はついたが、パンティに触れるとすでに湿っている。
「ぁぁん、そこぉ……気持ち……ぃぃ……」淫らな吐息が最高に心地良い。
パンティを剥ぐと、オマ○コからは、どんどん蜜が溢れて来ている。
M字開脚のような形をさせ、ジュル……ジュル…… 音を立ててオマ○コを吸い上げ舐め上げてやる。
「こんな恥ずかしい事されたの、初めてなんです。もう、頭がボゥっとして……。 ああんっ!」
体に力が入らず、ずるりと背中がすべり、座ったまま尻を突き出すような体制になった。
指を入れると小さな穴が、さらに最高にキツく締め付ける。
クリトリスが執拗に過敏な事が、すぐに反応で分かる。
ピンッと立ち上がるピンクの突起を集中的に攻撃すると、内股の筋肉を引きつらせ、「うぁああっ・・・・ふわわぁぁあっ・・・・ダメぇ・・・・もぉ・・・・ダメぇぇえ・・・・・・!」と、苦しそうな声を上げた。
その瞬間、「ひっぎゃあぁぁぁああああああああああああっっっ!! イッちゃう! イッぢゃうぅぅぅうううううううううっっっっ!!!」
ビクンッ! ビクビクビクビクビクッ!!
イキっぷりが尋常じゃない快感そうなのだ・・・
美しい顔を上げると、悲しい、というのか・・・感動、というのか・・・
今にも泣きそうに表情が歪んでいた。
しばらく放心状態だったが、心を込め、一生懸命に全身を嘗め回してのご奉仕姿も言う事がなかった・・・
幸せな数時間が一瞬に感じた。
そして、彼女の背中を見送って間もないのだが、今では3分が永遠のように長く感じてしまっている。
まさに《《 虜 》》になってしまった。
百聞は一見に如かず・・・
桁違いのコスパ最強宣言!!!
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。