少し派手めの若い頃はとんでもなくイイ女だっただろうなぁと思えるが、今でも相当に綺麗な奥様.....華奢な体にアンバランスなほど大きな大きなオッパイを備えている。
まさに奇跡としか言いようがないスレンダー巨乳のくびれ曲線美に完全にノックアウト!!!
””服を着ていると巨乳だと分からなくても脱いだらすごい””そのギャップもスレンダー巨乳を好きな理由のひとつかもしれない。
しかし、この美妻はそれ以上で、服の上からでもスレンダーで爆乳なのだ。
裸体を見るだけでも値打ちがあるほどなのだが、それを触り、舐め、悦ぶのだから、ありがたき幸せだ。
「こんにちは!お待たせしました。」
明るく近寄ると嘘みたいに懐っこくお茶目で隙だらけなのである。
会った瞬間から、まるで本物の理想の夫婦みたいな錯覚に陥ってしまうほどに心地良い。
距離感も非常に近く、ちょっと肘を曲げてしまえば、あのGカップのオッパイに触れられる。
逸る気持ちを抑えられていないが、早足で密室へ急ぐ。
椅子に座らせ、話を聞いてみる。
モデル並のスタイルに真っ白のブラウスとショートパンツから伸びる長く綺麗な足が気になって仕方なかったが、大きなキャリーケースを持っていたので、とりあえず質問してみる。
すると、旦那に1週間旅行と言って、北海道から出て来たようだ。
しかしながら、泊まる場所の予約もせずに、旅行とは気になる。
確信に迫ると堰を切ったかのように、ドエロ全開になった。
ドが幾つあっても足りないくらいド変態なのに、欲求不満に耐えられず、我慢の限界を感じ、逃げるように強引に旅行と言って出て来たのであった。
こんな美貌と彫刻のようなボディを持った奥様が、こんな嘘みたいな本当の話が・・・・・・・・・・あるものなのだ。
「辛かったねぇ。。随分、我慢してたの?」
『ずっとずっと我慢してたんですけど、息子が東京に上京してしまってから、苦しくて苦しくて。』
顔をニンマリさせながら、ジロジロと舐めまわすように身体へ眼を向ける。
羞恥心からか、無意識のうちに胸と股間あたりへ腕が伸びる。
いきなり過ぎて、思いも寄らなかったのか貌がカーッと赤く染まっていく。
「すごく色っぽいねぇ。」
ビクッと肩を震わせ、焦って首を横に振った。
『そ、そんなことありませんよ。もっ、もうぅ。』
「いやいや、ほんとに色っぽいよ。いや、色っぽいというかセクシーというか、エロい身体の線がハッキリと分かるよ。ねえ?」
大きな大きなオッパイを人差し指で突いてみる。
「ひいっ、あああっ」
待ちに待っていた久しぶりの誘いなのか、すぐに激しくディープキスを求めて来た。
『早く・・・・・、焦らしちゃいや・・・・・・お願い。。』
舌を出すと、自ら吸い付いて来る。
『うっ……、くくっ……』
完全にスケベなメス犬になっている。
『んっ・・・・・・・・・んぬっ。』
服を脱がしている事にも気付いていないのではないかと思うくらい夢中になり過ぎている。
永遠に続きそうなディープキスから逃れ、改めて全身を眺めてみると、モデル体型に下着も透けている部分が多く、接着面も少ない、かなりセクシーなタイプだ。
「脱いでみな・・・・・・・」
『はいっ。』
ついに露になった女体のシンボルに、思わずうなり声をあげてしまった。
「おおおっ・・・(こんなきれいなおっぱいがあるなんて・・・)」
まるで水桃のように豊潤な乳房は、かなり挑発的で、みっちりと実のつまったような張り具合と水々しい色艶は申し分なく、悩ましげにツンと上を向いた双丘の先端はゼリーのように透き通ったピンクで、これ以上にない美乳は、まさに完璧なのである。
雑誌やインターネットで見るヌード画像でも、これほど見事なバストは、なかなかお目にかかれないであろう。
ひとしきり見とれていたが、たまらず手を伸ばし、両手でそのたわわな果実をすくいとった。
『あんっ・・・・・・』
鼻息を荒くしながら、貪るように揉みこんだのだが、手だけでは飽き足らず、その先端部分にむしゃぶりつく。
『あっ………………。んんっ………………』
顔を横に背けながら脱力し、されるがままになっている。
『あううっ……、あううっ……、あううっ……』
ただ、肉体の欲求に素直に従い、女としての悦びに満たされている。
「下着も脱げ・・・・・」
うっすらと瞳を開き、力の入らない弱々しい手と足でショーツを脱ぎ去る。
『はうっ・・・・・・』
腿の裏側からヒップの辺りを指先で撫でるだけで、唇を噛み、表情を歪めた。
震える手をテーブルの上に置き、もう逃がさないというように、背後から悶える奥様の股間を愛撫していく。
『うそ。……だめっ。………だ、だめえ~~~~~!』
とたんにウィスキーボンボンが割れでもしたかのように、強い甘さが広がった。
『ひああっ……、あううっ……、あううっ……ぐぐぐっ………………!!』
絶句するように、凄絶に絶頂を迎えた。
この後も、5回6回とエクスタシーに達し、大量の潮を噴き出し、ご奉仕フェラから、アナル舐めまくり、指まで入れてのご奉仕等々、とにかくエロのフルコースに最後はこちらが全てを吸い取られ、精魂尽きてしまったのである。
この奥様は、この悦びの為に生きているのだと思った。
北海道を逃げるように飛び出した理由が分かった気がした。
ベッドの上で天井を見上げながら並んで沈黙を過ごしていると、口を開いた。
『北海道は大きいのに狭くて、こんな経験出来ない。私、決めました!!離婚を覚悟してでも、自由に過ごします。』
そう言い放つと、奥様の顔がぐいぐいと股間を目指して食い込んでくるのであった。