少しぽっちゃりした清楚で清潔感があるドドド真面目な主婦が立っている。
軽くご挨拶をすると明るい笑顔...真っ白で綺麗に整った歯が好印象だ。
誘導すると距離が近く、すでに彼女にでもなってしまったのだろうかと思うほどである。
とても人懐っこく、少し緊張している様子は窺えるが、全てを楽しんでいるように感じた。
2人の子供が成長し、ほとんど手もかからなくなって来た事で、胸の内に隠し閉じ続けていた【性】の扉を開け放ちたい衝動を抑える事が出来なくなってしまったのである。
旦那様には伝える事が出来る訳もなく、罪悪感が無い訳ではないのだが、とても満足のイク性生活を送れていないそうだ。
普段、小さな子供達を明朗快活にお世話する職業に就いているのだが、実は、なんとその奥様はドドドがつくド変態なのである。
結婚前は、選り取り見取りのチ〇ポに囲まれ楽しく幸せを感じていたそうで、何人ものセフレを有し、それだけでは満足せず、一夜限りどころか一時間限りなんて事も・・
さらにはハプニングバーやSMパーティー等々、今になって結婚前の満足度・幸福度を思い出してしまい、完全業界未経験ながら、しかも普通ではない激しい快感を得られそうな当店を選んだそうなのだ。
こんな話を聞ければ、話は早いのだが、先程、頭を撫でられると懐くと言っていたので、軽いジャブを打ってみる。
普段は、子供達にヨチヨチしてあげている側だろうに、なんか面白いなと思いながら、優しく頭を撫でてみる。
目を瞑り、猫よりも気持ち良さそうな表情でキスをせがんでくる。
『ハァ、ハァ、ハァ・・・』
獅子舞いのように首を四方八方に振り、夢中に吸い舐め回してくる。
『キス、上手なんですね・・・・・』
欲求不満の奥様の独りよがりに、しばらく付き合うんだろうなぁ...なんて思っていたのだが、いつの間にかこちらも興奮してしまっていて、気付くとソファの背もたれに奥様を押さえつけ、強引に唇を吸い、舌を絡め合い、二人の息遣いが急速に乱れていた。
ワンピースを捲り、パンティ越しに股間をまさぐる。
指を割れ目にグリグリ。
アッという間にワンピースの中の指先が、眠っていた奥様の欲情を完全に目覚めさせてしまったのだ。
歯を食いしばり耐えていたが、小刻みで素早く海老反りになって打ち震えた。
『んぁ!ダメ……あっ………あぅ!』
恥部に手を差し込み、小刻みに動かしていく。
『やめでぇ、もぅ……いやっぁ、あ゛っ、ぅぅあぅ、ぅぅ……ぁぁぁっ』
手マンがしやすいように両脚を開かせ、秘所を弄くり倒す。
『あぁ゛っ! いやぁぁっ…、まっ、た、またっ~~~っ...やっ…あっ…んあーっ…あっあっ、でるぅっ…』
凄い音を上げ、クジラのように大量過ぎる潮を噴き出す。
びちゃびちゃび...ブシュシュシュシュ...
手の動きのリズムに合わせる様に秘部から液体が噴き出す。
ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!ビュッビュッビュッ・・・・!
股を開いたままの恥部からは、こぽこぽこぽっ……と愛液がわき水のように溢れたまま、水溜まりを作った。
「・・・ほんと、エロいなぁ、変態奥さんは。いいぜ、イッても・・・ほら・・・イケ・・・・オラオラッ」
『アッアッ・・・ダメ・・・ハァァ・・・スゴイ・・・また・・・ァアア・・・アッ!』
蜜壷から勢い良く噴き出すサラサラした液体は、手や腕、ソファやベッド、フローリングの床を次々と濡らしていく。
この後も無限に潮を幾度も幾度も吹き続け、脱水で足がツッてしまったのだが、水を飲ませるとみるみるうちに回復し、噴き出す。
口が開いた所に肉棒がヌーーッと入れていく。
『んんんんん……!』
未だ潮を吹きながら、素直にイラマチオを受け入れる。
『ンンーッんぶぅぅーーっ、おえぇっ……』
チュコチュコチュコチュコ……と先端を高速ピストンするとオエッ!とえずく。
『うぶっんぶっ、ぷはっ、やーっ、いやぁァァんぶっ!』
「よしっ、飲め!」
『んんー!!!んぎぃぃーーっ」喉奥で悲鳴が響き、バタバタっと暴れる。
汗ばんだ喉が、ごっくん、ごっくん!と大きく上下した。
亀頭からびゅるびゅると放たれる精液を、喉を鳴らして飲み下しているのだった。
その表情は、なんとも言えない幸せに満ちていた。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
まだまだ発展途上のド変態奥様に愛の鞭を・・