麻布台ヒルズから出て来ても全く違和感を感じないスタイル抜群のハイソな美人奥様...持っているバッグには何が入るのだと思うほどに小さく、待ち合わせ合流するのに、こちらの気が引けてしまうほどである。
一言で表現してしまえば、””” 高嶺の花 ”””とでもいうのだろうか。
しかしこの奥様は、まさに完璧すぎる女神様!!
笑顔が本当に素敵で、明るく人懐っこく、腰が低く、男性をきちんと立ててくれるのである。
素晴らしい所を書いてしまえば、限りがなく、どこか仇を探してみても一向に見つからず、字までも完璧で美しい。
こんな女神様にたくさんの大人の玩具が入った重いバッグを持たせて良いのだろうか??
そんな事まで考えてしまうが、皆様の為には、鬼にも悪魔にもなるつもりだ。
ゆっくりと近づき、断れない雰囲気を出す。
軽く俯くが、嫌がる様子はなく、覚悟を決めたという印象だ。
スカートを持ち上げスリット部分から覗き上げる。
八頭身の長い長い見事な美脚が続いており、なかなかお目当ての下着に辿り着かない。
やっと辿り着いたベージュのパンストの奥に真っ白の下着がセクシー過ぎて、今でも目に焼き付いている。
気のせいか、アロマの香りが漂った。
「こんないやらしい下着を。いけない奥様だ。」
耳元で甘く囁きながら、大胆に持ち上げた。
『あふん、あ~ん・・・・・』
いい声だ。
色白美肌が真っ赤に染まった。
完全に恥ずかしがり、フリーズしてしまっている。
しばらく・・しばらく・・じっと見つめる。
『お願いします。。もう、いじわるしないでください。。。』
最高に興奮する反応だ。
一気に身に纏うものを剥ぎ、下着姿にする。
本物の光り輝く天女だ!!
思わず胸の谷間に顔を埋め、手をブラの裏側に滑り込ませた。
『ああっ、ダっ・・・・』
はらりとブラがずり落ち、小ぶりだが形の良い桃色をした小さな乳首が遂に露になった。
サンプル商品かと思えるくらいの神パイなのである。
思わず息を呑み、激しく高鳴る鼓動を感じた。
10本の指の神経がしっかり通っている事を感じながら、美乳に伸ばす。
『はうっ・・・・』
肉体がびくっと反応し、感極まったように顎が天井を向く。
両足が開いていく。
ぱっくり開いた淫裂に、指を入れる。
「ヌチャ、ヌチャ!」濡れた淫裂から卑猥な音が出ていく。
恐ろしいほどにグッチョグチョだ。
「うぅぅうぅぅ…!あぁぁぁぁ…!許して下さい…!」
当然許すはずもなくエスカレート...電マを当てる。
「オッ…オェッー!オェッー!ヒィッー!そこは…!あぁぁぁぁ…!そこも…!い…嫌ー!えェッー!」
めちゃくちゃな喘ぎ声を上げ、大量の潮を吹き、ギュウギュウと締め付けてくる。
その後も幾度となく極楽浄土かと思えるほどに楽しんだ。
ご奉仕精神も旺盛で、全身を隈なく舐め回してくれるのだが、中でも、フェラが絶品で、経験のないほどの精子を喉奥に吐き出してしまったのだった。
ドハマり警報!!!
桁違いのコスパ最強宣言!!!
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