色気ムンムンの妖艶な奥様...会った瞬間に笑顔を見せる。
3人の子供を産み、少し体型は崩れたそうだが、かなりの美貌であった事は見てとれる。
心地良い甘えん坊で、スキンシップも積極的なのである。
旦那さんに性欲の解消は求めておらず、度々の浮気で過ごして来たのだが、欲求不満が溢れ零れて来てしまっているそうで、ほとんど経験はないのだが、結婚前に少しだけ風俗を経験した事を思い出すと、そこからはソレで頭が一杯だったそうで、アイマスクをしてみたいという願望もあり、入店をしてしまったのだ。
ピンク色に光るぷっくりとした唇が堪らない。
良い香りと胸の谷間に反応してしまう。
大人数でのエッチも経験しているという話を聞いていると、何だか体をモゾモゾして落ち着きがなくなっている。
無論、こちらもとうに我慢は限界に達してしまっている。
これ以上は、イキ地獄だ!!!
サラサラの髪を撫でてみる。
首を横に曲げ上目遣いで見つめる瞳が、獣にさせる。
あの素敵な唇が半開きに・・紛れもなく、これは合図なのだ。
雰囲気で、そう感じさせてくれている。
唇を重ねると、吐息が漏れる。
本当に久々なのであろう加速度が半端ない。一気に呼吸が激しくなり、自ら舌を絡ませ吸い付く。
胸元に手を入れると声を出し喘ぎ始める。
興奮してしまい覚えがないが、ワンピースは剥がれ、ブラジャーが床に落ちた。
ポロンッと音がしたように感じた。
見事な形にピンク色の乳首と乳輪が現われる。
3人の子供が嘘のようである。
思わず吸い付く。
驚くほどに喘ぐ奥様に大興奮MAX!!!
荒々しく下着に手を突っ込んでしまった。
そこは、蜜で池が出来てしまっているかのようだ。
ここからの乱れっぷりは、脳裏に焼き付いて離れない。
濃厚なフェラは、相当にチ〇ポが好きなのであろう。
咥えながらも、手を蜜部に誘導し、小刻みに腰を振ると、大量も大量に潮まで吹き出してしまうのであった。
まだまだ、何度でも何時間でも楽しめそうだ。