どう贔屓目に見ても、あまりにも美しすぎる女性が立っている。
CanCanのモデルになったっておかしくはない顔立ちと抜群のスタイル...長い手足に細くてもしっかりとしたクビレ、さらに異様に出ているお椀型の胸に思わず見とれてしまっていた。
1%の想像もしなかったが、なんとなんとなんとまさか夢のよう・・・この美し過ぎる女性が面接希望のM妻だったのである。
嬉しくもあるが、悩みでもあった。
どう料理すれば良いであろう「どうしても皆さまに提供がしたい!」そんな焦りの中、ご挨拶!!
何かの間違いなのか、やはり一瞬戸惑った様子.....しかしこちらも戸惑っては決して良い結果にはならない。
一か八かでも勝負をするしかない。
軽く冗談を投げかけてみる。
おおおおおおおぉぉぉ、笑ってくれた。
明るく元気な性格なのだが、ちょっぴり緊張していたみたいだ。
緊張も手伝ってか、どうやら催してしまった彼女はトイレに入った。
気にもしていなかったのだが、かすかにシャシャーッと音が聞こえて来る。
なんとドアがかすかに開いているのだ。
そっと近づき、思わず隙間に目をやると、見事なまでにど真ん中....正面には綺麗に整備されているアソコから勢いよく水分が噴射されているのだ。
「いっ、嫌っ!! きゃぁ・・・そんなっ・・・・・・」
息が荒くなっていたのか、バレてしまった。
とっさに立ち上がった彼女が近づいた。
座っていたせいで、目線は蜜部に...前にほんの少しだけ美しく生えた陰毛を凝視していると、異様なまでに欲望が高まる。
ーーその時――
「私、このまましていいですか?」
怒っている事を確信していたのだが、違っていた。
この彼女、とんでもない変態かも・・・?
小便を見られる事も、見る事も、さらにはかけられる事にまでも、たまらないくらい興奮するのだと言うのだ。
便器に座らせ、完璧な唇を吸う。
「はあああああん」
Eカップの胸を思いきりまさぐり、早くもツンとした乳首を執拗に責める。
「お・・・お願い・・・もう出していいですか・・・お願い・・・出させてっ・・・」
「まだだ。我慢しろ!!」
意地悪く言い、指でアソコを軽く撫でてみる。
「ああっ!ああっ…!!」
もう、蜜でぐっしょりだった。
――も、もう・・・、駄目っ・・・。
ジョォォォォォォ・・・・・・――
「あぁっ・・・」
微かな声を漏らした後で、顔を横に向けて何かに耐えるように唇を噛む。
赤くなったその耳には、我慢していた分だけ勢いよく出る尿の――ジョォォ・・・――という音が嫌でも聞こえているはずだ。
だが、そんな事はお構いなしに、膣内にゆっくりと指を押し入れる。
「・・・あっ、あぁっ・・・」
そして、それが膣の奥底まで沈められると―― 「ぎゃぁあぁあぁあぁっ・・・!!」 尿を出しながら、激しい振動に股間を襲われた口からは喘ぎとも叫びともつかない大きな声が上がった。
一度濡れてしまうと頬をピンクに染めて、快楽に浸り始める。
もうそこら中は、ビックリするほどの湖が出来てしまっている。
息をのむ暇もなく、欲情がたぎった分厚い舌が口の中を乱暴にまさぐる。
「ああん、どうし…て こんなに気持ちよくなっちゃうのお。」
恥ずかしさとこれからの快楽への期待で、いやらしく体をくねらせている。
熱く濡れそぼった蜜壷を指で突きまくっていると、「な、なっ、なん、い、いっい、だ、だ、だめだめ、だ、だめ い、イッ……?」と、次の瞬間、「あっ・・・、あぁっ・・・ッく、・・・ぁあっ・・・!」背筋がピンっと海老反りし脱力してしまった。
しばらくすると、急にうずくまり、強烈なフェラチオをし始めた。
これがまた格段にうまい...もう限界と伝えると、「そのまま、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたので、たっぷりと放出!!
口の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。
綺麗な顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、ニコッと笑った。
これは本物の女神様・・・ぞっとするほど悩ましい顔だった。
シャワーを浴び、ベッドへ移ると、またうっすらと目を閉じ、口を半開きにして快楽をむさぼる。 「・・・んんっ・・・んんんっ・・・」
裸にした体は、すばらしく綺麗だ。
オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れ熱くなっている。
「ああっ・・・、はぁっ・・・、ああっ、ああっ、あああっ・・・!!!」
愛撫している最中もずっとペニスを握ったり擦ったりしていた。
激しく、そして緩急をつけて迫る刺激に、肉体が反応するままにその口が発する大きな喘ぎをもう止めることは出来ない。
「ダメ―っ。ダメ、だめっ。イッちゃゥっ、イッちゃゥっ。ア―ッ、ア―ッ!」
この後も、完全にスイッチが入った超美人妻は、幾度も幾度も求め続けたが、その時間は一瞬に感じてしまうほどであった。