決して派手ではないが、生真面目な現役OL奥様...上品な着こなしだが、明らかに凹凸を感じられる。丁寧な言葉遣いで、物腰が柔らかく恥ずかしがり屋な性格から垣間見れる笑顔が何とも可愛らしい。
まるで子供の様に、満面に笑うのである。
スタイルが抜群に良いのにもかかわらず、それを一切見せようとしない事が、一層そうさせるのか・・・たくさんのビルで働くどのOLよりも愛おしい!!
少し性格が子供な部分があるのか、今までなかなか素直になれずにいたのだと凄く凄く哀しそうな表情を向けながら口を開いた。
本当は、凄く寂しがり屋で弱くて、いっぱいいっぱい甘えたいのだそうだ。
親身に話を聞いてあげていたが、すでにドドドドドドМな事を確信していた。
経験も少なく、聞いた事もないオプションが多々あり、NGが多いですが、まだ素直になりきれていないのか不安なのかのどちらかで...かなり興味深々で、淫乱変態な瞳をしている。
少し強引にされたいと言っていたが、ここは焦らず、素直に甘えさせてやるようにするのが得策だ!!
柄ではないが、大きく手を広げ「おいで..」と言ってみる。
数秒の間、時間が止まったが・・・まるで何かを吹っ切る様に顔を伏せ勢い良く飛び込んで来た。
赤ちゃんの掌に指を乗せるとギュッと握るように、強くしがみついて来る。
少し頭を撫で、小さな体を抱き締めると、声なのか音なのか不明だったが「キュッ」と確かに聞こえた。ゆっくりと顔を上げ、飢えた雌の物欲しげな表情でキスを求めている。
それに気付かぬ振りをしながら焦らしてみると、潤んだ瞳をこちらへ向け、魔法の言葉を放った。
「恥ずかしい話ですが、私…めちゃくちゃにされたい!!」
この時、あれだけ強がり流暢を崩さなかった丁寧な言葉の変化が心地良かった。
あまり意地悪すると、思い切って大胆な魔法が解け、また甘え切れなくなってしまうので...そっと唇を這わす。
「んん……はぁん」と奥様の口から吐息混じりの声が漏れる。
積極的に舌を入れて来たかと思うと、突然、唇を離し「嬉しい。すっごい気持ちが軽い・・ありがとう」と真剣な表情で言った。
大海原に飛び込む様な気持ちで伝えたのであろう...奥様のプリンとしたヒップは、小刻みに震えていた。
本能的に強く抱きしめてしまい、自分でも驚くほど激しくキスを交わし、服の中で奥様の下着を胸の上へとズラす。
ツンと硬くなった両方の乳首を親指と人差し指で軽く摘み、それをコリコリと指で捏ねるようにして刺激した。
「ぁはあん……そんなことされたら、声が出ちゃう。」
意地悪な笑みを浮かべながら、「ダメだよ。甘えて声なんか出しちゃ。」と言ったあと、服に潜り込み、乳首を歯で軽く噛んだ。
「ぁあん!意地悪……甘えたくて、我慢も出来ないのを知っててワザとそんなことを……ぁあん。。」
服と穿いている真っ白なズボンを脱がせると、純白に輝くブラジャーとパンティ、目の前には、大きく形の良い胸とムッチリとした下半身、男心を擽る魅力的過ぎる抜群のスタイルがあるにも関わらず、それ以上にお見事なくらいツルツルな美肌が眩しかった。
しばらく見ていたいくらい芸術的な体だが、これは芸術ではない生身の人間なんだと確信する事になったのは、次の瞬間であった。
足を開かせると、新雪の様に純白だったパンティの大事な部分が染みて変色してしまっていたのだ。
下着の上からでも、奥様のそこがどうなっているのかは、容易に想像ができた。
ゴムの部分に手を掛けゆっくりとズラすと、下着が反転し、デルタ部分が現れると、溢れ出た透明な粘液の滴でキラリと光っている。
割れ目から溢れ出した粘液をジュルジュルと激しい音を立てながら啜り始める。
「ぁあああん……そんなに激しくされたら……ぁん、声が出ちゃう」
なおも「ダメだよ。我慢しなさい。」と意地悪してみる。
真面目に手で口を押さえながら、必死に溢れ出す声を堪え、身悶える姿にますます高揚してしまう。
「あっ・・・だめだってば・・・感じます・・・」
慌てて指を入れ、動かす。
「ああっ・・・ダメ・・・ねぇもうダメ・・ああううぅう・・・」
すでに堪え切れず、喘いでしまっている。さらに激しく出し入れをしていると、少し大きな声で「感じる・・・あぁぁダメ、感じるのぉ。」
ここで、「声を出しちゃダメだよ。我慢しなさい!!」と意地悪する。
「そんなこと・・・そんなこと・・言わないで・・よ・・あっだめ、ねぇだめ行っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・イイうぐぐぐぅ・・・」
しばらく快感に浸り、ヌクッと起き上がると、「ズルい……。私だって……」おもむろにズボンのファスナーを下ろした。
そして下着の間から、すでに硬くなり始めていた肉棒を取り出すと、その先端を口の中へと運び、亀頭を舐め回すと口を大きく開け上下に顔を動かしながら、ジュポ……ジュパジュパ……ジュピュジュポ.........激しい水音を立て、美味しそうにバキュームフェラを始めた。
フェラをしながら腰を寄せて来るので、腰を掴み引き寄せ、濡れ輝く女陰に吸いつく。
「アッアアッ久しぶりイッイイッ」
声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ吸い付いてくる。
「そんなに舐められるとダメ、もう欲しくなっちゃう!!」
自ら腰を寄せて来た事を知ってか知らずか、大きな艶声を出しながら仰け反り、爪を立てしがみつく有様だ。
「アッアアッイッイイッイクッ。。あっまたイグ....ダメ、いっちゃううううううう・・・・」
この後、永遠に離れないのではないかと思うくらいの甘えん坊chanになった奥様にまた逢いたいと思ってしまうのであった。