フランスから帰国し、そのまま帰る気にもなれず空港のホテルにチェックインでもしたかの様な豪華セレブ若妻・・黒髪のロングヘアーに黒のスーツ、黒いストッキングに透ける真っ赤なショーツ_綺麗なお椀型の胸にボリュームのある若い尻、それでいてくびれた腰_ドエロい体_清楚で清潔感満点の拝み倒してでも、一度、お相手をして頂きたい飯島直子似の美人だ!!髪の毛からは、若い清純でさわやかなシャンプーの香り、アーモンド型の大きな瞳に薄いピンクの上品な唇、3時間でも4時間でもキスをしてしまいそうだ・・
気取った感じは一切なく、気さくでおっとり柔らかい口調に優しく温かみのある言葉も◎男性の許容範囲の質問には、「”私で、立って頂けるなら、おいくつでも”」「”いっぱい尽くしたあとに、たくさんご褒美下さい♪”」今、ここに女神様が君臨致しました。ちょっと強引に犯されたり…言葉攻めされる事が好きです…そんな事を考えただけで興奮して体が熱くなってしまうというドМ性は、結婚しマンネリの生活から目覚めたらしく、最近では・・・・ドМな女として見て欲しいらしく、男性を見ているだけで身体が疼いてしまうらしいのです!!
胸が困ってしまうほどに敏感で、ブラジャーが擦れるだけでも感じ、下着をネットリ汚す。キスと胸とアソコの3点責めには、一瞬で耐えられなくなり、「……ウヌウヌ……! ぐうっ!」「ヤダ、やだぁ~~イク、あっ、ダメ。イクイクイクゥ..イグゥ~~~」と、くびれた腰から広がる尻をクネクネと動かし震えながら昇天を繰り返してしまう。
大の好物のローターをジリジリとクリトリスに淫靡な刺激を強めると、淫欲の波に漂い、ご奉仕に夢中になって忌まわしい存在を忘れかけていたが、再び肉欲の壁で絶頂に押し上げられて行く。
「んんんんんっ! ふぐっ!」そしてまた、何時間でもしていたいという、唾液に光る肉棒を咥えて離さない_Gスポットを優しく激しく緩急をつけ刺激してあげると、大量に潮を吹き散らし、潤った瞳を真っすぐに向け、「ご褒美を下さい!」と、哀願する。