1にも2にもドМなドドドドド変態ご奉仕妻...当店のコンセプトを遥かに遥かに上回ってしまっている底知れぬ変態っぷりに、まるで「夢」を見ているのかと思ってしまった面接時間!!
華奢でスレンダーな身体ですが、しっかりとしたクビレに決して大きくはないですが、形の良いツンツン型のバスト、見た目も性格も若々しく、甘い笑顔をエクボが一段と惹き立たせてくれる。
一見、イイ女だなぁ・・なんて妄想しても、なかなか情事に至る事は難しいかなぁ・・そんな風に思ってしまうほどですが、実はとんでもない性癖の持ち主!!
全く格好ツケる必要は、ございません...この奥様、自分が汚されるのも好き!
汚れた男性器等々をご馳走に、ご奉仕するのも大好き!
奴隷の様に扱われ、様々な男性に様々な命令をされ、弄ばれ乱れ狂うのが有り難き幸せなのです。
1日の睡眠時間以外は、常にエッチな事が脳裏に浮かんでしまい、もうエロ職でなければ勤まらないと確信しているそうで、一般的には良いとされている職を放棄し、当店に駆け込んでくれました。
当店の自信と誇り以上をかけてオススメさせて頂きます!!
一時、出勤から遠のいていたが、「また働かせて頂けますか?」と遠慮気味に小声で尋ねる目は既に潤んでいる。
ブラウスを脱がせると色白の肌を紅潮させ息遣いが荒くなっている。
もう我慢出来ませんと言わんばかりに、無言のまま自ら舌を入れ超濃厚なキス...相変わらず、ド変態ご奉仕妻は健在のようだ。
一見真面目そうな人妻の顔は、見る見るうちにただのスケベ女の顔になっている。
おもむろにパンティをズラすと触られてもいないのにテカテカとお汁がしたっている。
この変態ドM妻になら普段言えないような事も言えてしまうので不思議である。
「足の先から舐めて綺麗にしろよ!」
「はい」と嬉しそうに頷き、まだシャワーを浴びていない足先を丁寧に舐め始める。
汚れたままのナニを口に収め舌を絡め「この匂い、男の人の匂い、たまりません…」と太ももまで淫汁を垂らしている、どうしようもない変態人妻だ!
暫く黙って様子を見ていると、腰に手を回し自ら喉奥まで咥え込んできた。
頭を押さえつけ嗚咽するのも無視して喉奥までピストンをする。
涙目になりながら「私の体を玩具のようにお使いください。」と上目遣いで懇願する姿は、真面目そうな姿からは想像できないメスである。
もう一切の遠慮はいらない。
喉奥までのピストンを止めること無く乳首を捻り上げながら、小さめの蜜壺を激しく攻めると
「あっああああ、いいぐぅ…、あああ」と言葉にならない声を発している。
後ろからくびれた腰を眺めながらケツを叩くと「もっとお願いします。」といやらしく腰をふる
メスは、涙を浮かべ歓喜をし完全な肉便器奴隷へと堕ちているのだ。
体に落書きをされたいなどとマジックや鞭も嫌いじゃないなどと個人的に持ち歩いているらしいが、お硬い仕事をして何の苦労もしてこなかった人妻にメチャクチャにされたい、奴隷にされたい、肉便器で構いませんなどと、自ら発したその言葉を後悔させてやりたいと思うのが男の性だろう。
この女踏みつけられても、口に小便をだされても感じるのではないか?などと鬼畜な考えが脳裏をよぎる。
こんな事、普段は出来ないのだが、扉を閉めれば悲鳴が届かない密室で肉便器にされやり捨てられ、涙を浮かべ悲壮感に覆われ戻ってくる人妻の顔を見るのも悪くないかもしれない・・・
社会は厳しいとお客様の手でこの女に教えてあげてもらえませんか?